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メールマーケティングとは?メールの活用で得られるメリット

Webマーケティングといえば、広告やSEOが注目されますがメールの活用も重要です。

実際に見込み顧客から受注につなげるためにも、既存顧客にリピートしてもらうためにもメールマーケティングは有効。

またメールマーケティングは、集客・接客・再来店などの目的に応じて使い分けることで、費用対効果の高い施策となります。

本記事ではWebマーケティングにおけるメールマーケティングの位置付けを説明するとともに、具体的な施策をご紹介します。


この記事のポイント!

  • マーケティングとは、商品が購入、サービスが利用されるための企業施策
  • Webマーケティングには主に4つの特徴とメリットがある
  • メールマーケティングは集客や接客、再訪問と幅広く活用できる手法
  • メールマーケティングはスピーディかつローコストで活用できる


目次[非表示]

  1. 1.Webマーケティングとは
    1. 1.1.Webマーケティングとデジタルマーケティングは異なる?
  2. 2.Webマーケティングの特徴とメリット
    1. 2.1.スピーディに行える
    2. 2.2.ローコストで行える
    3. 2.3.効果測定できる
    4. 2.4.データを元に顧客へアプローチができる
  3. 3.Webマーケティングの種類
    1. 3.1.Webマーケティング施策の集客
    2. 3.2.Webマーケティング施策の接客
    3. 3.3.Webマーケティング施策の再訪問
  4. 4.メールマーケティングとは Webマーケティングにおける位置付け
  5. 5.メールマーケティング施策の種類
    1. 5.1.メールマガジン
    2. 5.2.ステップメール
    3. 5.3.リターゲティングメール
  6. 6.メールマーケティングのメリット/デメリット
    1. 6.1.メールマーケティングのメリット
    2. 6.2.メールマーケティングのデメリット
  7. 7.MA(マーケティングオートメーション)とは
    1. 7.1.MAが必要な場面
  8. 8.クライゼルで解決できること
  9. 9.メールマーケティングにはメール配信サービスの導入を

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは、Webサイト(コーポレートサイト・ECサイト・オウンドメディア・ランディングページなど)でマーケティング活動することです。

マーケティングとは経営、商売そのものを表しています。


企業が持つ価値(商品やサービス)を通じて、顧客の生活や業務を改善します。


その価値に対して顧客は対価(お金)を支払います。


マーケティングとは単に広告や展示会、SEOなどの総称ではなく、あるマーケット(市場)の中で顧客課題をサービスや商品を通じて解決する活動。


つまり、経営や商売そのものの活動を指しています。


商品やサービスを課題を適切な顧客に届けるための活動の手段にSEOや広告などが存在します。


言ってしまえば、顧客と対面するかしないかの違いだけで営業活動もマーケティング活動の一部を担っている存在です。


そして今回のテーマであるWebマーケティングとは、Webサイト(コーポレートサイト・ECサイト・オウンドメディア・ランディングページなど)を通じて、適切な顧客に対して課題解決方法を提示する活動です。


Webマーケティングとデジタルマーケティングは異なる?

Webマーケティングと混同される言葉に、デジタルマーケティングが挙げられます。


デジタルマーケティングとは、その名の通りWebサイトをはじめ検索エンジン、SNS、モバイルアプリケーションなどのデジタルを活用したマーケティング手法。


またオムニチャネルを通じたマーケティング活動や顧客データの蓄積・分析・活用します。


オムニチャネルとは、Webに加えて従来のように商品・サービスを提供する店舗やイベントをはじめとする、オフラインの活動も含めてマーケティングしていくことです。



よってデジタルマーケティングの中にWebマーケティングが含まれており、Webマーケティングはデジタルマーケティングの一つといえます。


Webマーケティングの特徴とメリット

Webマーケティングには、主に4つの特徴とメリットがあります。


ここでは従来のオフラインマーケティングの代表である展示会・イベントと比較して、Webマーケティングの特徴とメリットをご紹介していきます。


スピーディに行える

Webマーケティングはスピーディに行える

1つ目がスピーディに行える点。


展示会やイベントであれば、既存のクライアントや見込み客をDMやEメールを用いて会場に呼び込みます。


その上で自社の商品・サービスを公開してお問い合わせ(商談)につなげるケースが一般的。


一方でWebマーケティングは、社内で施策を企画し実行することで、お問い合わせまでをWeb上で一貫して行えます。


よってクライアントや見込み客にアポイントメントをとる必要なく、スピーディに売り上げにつなげられます。


ローコストで行える

Webマーケティングはローコストで行える

2つ目はローコストで行える点。


展示会やイベントであれば、会場や人員確保などで数百万円〜数千万円の予算を組んで行うケースが一般的。


それに対して、Webマーケティングでは数千円〜数万円程度の低予算で始められます。


もちろん数千万円の予算を組んで行うケースもありますが、ローコストではじめられます。


よってマーケティングに大きな予算をかけられないケースでも実行できます。


効果測定できる

Webマーケティングは効果測定できる

3つ目が効果測定できる点。


展示会やイベントで効果測定する場合、主な指標は受注数や売り上げです。


またそれ以外の細かな効果計測するには、ヒアリングやアンケートが必要です。


ヒアリングするにはアポイントが必要で、アンケートでは印刷代なども発生します。


一方でWebマーケティングではWeb上でデータ収集が手軽にでき、データ分析も細かにできます。


実際に効果測定する際の指標としては、主にバナー広告やウェブコンテンツのクリック率、お問い合わせや資料請求などのコンバージョン率が挙げられます。


受注数や売り上げ以外の指標は、施策自体を改善することはもちろん、次回の施策を事細かに設計する際にも役立ちます。


データを元に顧客へアプローチができる

Webマーケティングはデータを元に顧客へアプローチができる

4つ目がデータを元に顧客へアプローチできる点。


展示会やイベントで顧客にアプローチする際は、基本的に対面で顧客と商談するケースが一般的。


そのため顧客のニーズや属性を、現場の営業が、ヒアリングやアンケートによってリアルタイムで認識します。よって営業の商談スキル次第で受注の有無が決まります。


一方、Webマーケティングは上記のようにスピーディかつローコストで効果測定が行え、顧客ニーズや属性が事前に蓄積可能です。


よって蓄積したデータを元にして顧客へ適切なアプローチできます。


結果、営業に属人化することなく、データを元に効果的な施策を実行可能となります。


Webマーケティングの種類

Webマーケティングの種類

一括りにWebマーケティングと言ってもさまざまな種類があります。

ここでは数あるWebマーケティング手法を施策別にご紹介していきます。


Webマーケティング施策の集客

Webマーケティング施策における集客では、SEOやリスティング・アド・SNS広告、メールマーケティングがあります。


補足としてオフラインのマーケティング施策ではテレマーケティングや展示会・イベント、対面商談があります。


Webマーケティング施策の接客

またWebマーケティング施策における接客ではランディングページ(LPO:ランディングページ最適化)、チャットボット、Webフォームを最適化(EFO)、メールマーケティングがあります。


Webマーケティング施策の再訪問

Webマーケティング施策における再訪問では、リターゲティング広告、さらにメールマーケティングがあります。


メールマーケティングとは Webマーケティングにおける位置付け

メールマーケティングとは、その名の通りメールを活用して、マーケティングすること。


上記のように数あるWebマーケティングはさまざまな手法が存在します。


その中でもメールマーケティングは従来からある手法で、今尚、多くの企業で実践されているマーケティング手法。


さらに集客・接客・再来店といった目的に応じて幅広く活用できます。


つまりメールマーケティングは、他のWebマーケティング手法に比べても、汎用性が高い手法として位置付けられます。


クライゼルで実現するメールマーケティングとは?

メールマーケティング施策の種類

メールマーケティングには主に3つの種類があります。


ここではメールマーケティングそれぞれについてご紹介していきます。


またメールマーケティングを導入する際には、メール配信サービスを利用がおすすめです。


メールマガジン

メールマガジン

1つ目がメールマガジン。


発信者である企業・Webサイト運営者側が既存顧客・見込み客にメールを定期的に配信します。


また読みたい人が能動的に購読するタイプのメール配信で、メルマガと略されます。


一般的には複数のメールマガジン購読者に向けて、同様の内容・時間で一斉に送信されます。


ただし昨今のメールマガジンは顧客個人にパーソナライズされた内容・時間での送信も可能です。


メルマガを成功させるためにおすすめな記事はこちら


ステップメール

ステップメール

2つ目がステップメール。


商品の購入者やサービスの利用者に対して、企業・Webサイト運営者側が事前に作成した複数のメールを順に配信するメール配信です。


またデータを蓄積・分析・活用することで、顧客に合わせた適切なステップメールを配信できるようになります。

ステップメールを成功させるためにおすすめな記事はこちら


リターゲティングメール

リターゲティングメール

3つ目がリターゲティングメール。


一般的にメール配信サービスを利用した際には、年齢や性別、職業などの属性を設定して配信していきます。


それに加えてリターゲティングメールでは、ユーザーのWebサイトのアクセスや閲覧履歴といったユーザー情報を元に配信可能。


よってユーザーに適したメールを配信できるようになります。


またリターゲティングは各種Web広告で頻繁に活用されるケースが多くありますが、メールマーケティングでも活用可能です。


メールマーケティングのメリット/デメリット

メールマーケティングを含むWebマーケティングには、記事前半でご紹介したようにスピーディかつローコスト、効果測定、データを元にしたアプローチができるといった特徴・メリットがありました。


ここではその中でもメールマーケティングのメリット・デメリットについてご紹介していきます。


メールマーケティングのメリット

メールマーケティングのメリット

オフラインのマーケティングに比べ、Webマーケティングはスピーディかつローコストで行えるメリットがありました。


その中でもメールマーケティングはスピード感と費用感にメリットがあります。


例えばメールマーケティングに似た施策として、手紙・はがきの郵送があります。


この場合郵送代をはじめ印刷代が発生します。一方メールであれば、それらのコストカットが可能です。


また手紙・はがきで行う場合には、効果計測自体が難しい傾向にあります。


例えばアンケートを取る場合、一度送った手紙やはがきを送り返してもらい集計する必要があります。


しかしメールマーケティングでは、開封率やクリック率などのデータを、配信者側で一貫して確認できます。


これらの効果計測は次回のメール配信や、他のマーケティング施策をする際にも役立ちます。


メールマーケティングのデメリット

メールマーケティングのデメリット

メールマーケティングでは一般的にコンテンツを定期的に配信するため、コンテンツもそれに応じて作成する必要があります。


そのためコンテンツ作成の業務体制が社内で整える必要があります。


また配信の時間を間違えたり、属性に合わないメールを配信してしまうと、メール配信停止やメール自体を読んでもらえないことになります。


上記のようにメールのコンテンツを作成するために、顧客のリサーチが必要になってきます。


とはいえ、他のマーケティング手法に比べ、メール配信サービスを利用し適切に配信すれば、費用対効果の高い施策になります。


それゆえに、今尚多くの企業で行われている手法です。


MA(マーケティングオートメーション)とは

MA(マーケティングオートメーション)とは

Webマーケティングやメールマーケティングを理解するにあたり、MA(マーケティングオートメーション)を押さえておきましょう。


MAとは、大量の業務や複雑な業務を自動化すること、またそのツールやシステム、ソフトウェアを意味します。


従来であれば人員を投下して対応していた業務を、MAで行うことで人員や時間を削減できます。


また以前は、記事前半でご紹介したテレマーケティングや展示会・イベント、対面商談といったオフライン施策が基本でした。


現在もオフライン施策は企業活動に重要です。


しかし新規顧客獲得をはじめ既存顧客や見込み客の対応を、MAで代替できるのも事実。


さらにMAで代替することで、コストカットや売上拡大に直結していきます。


MAが必要な場面

MAが必要な場面

MAが必要な場面は、自社の商材やビジネスモデル、BtoC・BtoBのビジネスなのか、どのような目的で導入を検討するのかなどさまざまな要因が関係しています。


ただし商品・サービスを提供している企業はもちろん、自治体・各種団体、学校・教育施設、医療・医薬品など、幅広い業界に役立っています。


また売上・KPI・KGI・アポイントメント率・受注数・受注率・受注単価・商談数・CV数・PV数など、各種数値をアップさせたい場面でMAは必要です。


またMAで各種数値がアップした場合には導入が成功したと言えます。


反対に数値がアップしないケースをはじめ、運用体制が整っていない場合にはコストに見合わないケースがあるのも事実。


そのため自社でどの数値をアップさせたいのか、どのような目的でMAを活用したいのかを押さえておく必要があります。


クライゼルで解決できること

売り上げアップやコストカットを目的として、今回ご紹介してきたメールマーケティングするためには、メール配信サービスの活用が最適です。


またその際は、ステップメール配信、メルマガ配信、レコメンドメールなどの機能が搭載されていると、費用対効果の高い施策になります。


顧客管理・会員管理のCRMシステム「クライゼル」は、高速メール配信を可能にし、スマートフォン向けメール、HTMLメール、ステップメールなど、メールに関し豊富な機能を揃えています。


クライゼルのステップメール配信では、シナリオに基づき顧客一人ひとりに応じた配信が可能。


メルマガ配信では会員登録フォーム、セグメント抽出機能、クーポン作成機能、効果測定機能も可能で、メルマガ運用に必要な機能を全て備えてあります。


また収集した顧客情報とWebサイトのアクセス情報を紐付けることで、見込み顧客を可視化しスコアリングし、適切な配信を可能にします。


またレコメンドメールやHTMLメール配信、緊急・防災メール配信。


さらにクライゼルAPIやCSVファイルなどを使うことで、顧客情報をクライゼルに簡単に連携可能です。


その他にも、なりすましメールをはじめとするメール被害を防止するための、セキュリティ対策も充実。


適切なメールマーケティングを支援しています。


クライゼルで実現した施策はこちらからご覧ください。

クライゼルの使い方

メールマーケティングにはメール配信サービスの導入を

今回の記事ではWebマーケティングの概要から、メールマーケティングについてご紹介してきました。


Webマーケティングの中でもメールマーケティングは、集客・接客・再来店と多様な目的に活用されます。


そのためメールの活用を進めることで、幅広く企業活動に有効です。


メールマーケティングをご検討の方は、ぜひ弊社のクライゼルをご検討ください。

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SHOHEI URA

SHOHEI URA

データマーケティンググループ所属。 マーケティング担当者としてデジタルマーケティング全般に従事。 保有資格:GAIQ(GoogleAnalytics認定資格)