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メルマガ配信システムで効率化!成功させる4つのコツ

メルマガ配信では配信する内容はもちろん、効率化のために配信リストやメールアドレス管理も重要です。

メルマガ配信における効率化成功のコツは、メルマガ配信システムを用いて配信結果を分析しターゲットに合わせて配信内容を最適化していくこと。

今回の記事ではメルマガ配信を効率化するためのコツをご紹介していきます。

この記事のポイント!

  • メルマガ配信の効率化には配信リストやメールアドレス管理も重要
  • メルマガ配信における効率化成功には4つのコツがある
  • メルマガ配信では配信結果を分析して配信内容の最適化がポイント

目次[非表示]

  1. 1.メルマガ配信システムで効率化するメリット
    1. 1.1.ヒューマンエラーが減る
    2. 1.2.セキュリティ対策
    3. 1.3.効果測定がしやすくなる
  2. 2.メルマガ配信システム導入後の4つのポイント
    1. 2.1.ポイント1:配信先のリスト集め・管理方法を工夫する
    2. 2.2.ポイント2:スマホ向けの閲覧環境を意識する
    3. 2.3.ポイント3:受信者の環境に対応したメール配信設定をする
    4. 2.4.ポイント4:配信結果の分析を行う
  3. 3.まとめ

メルマガ配信システムで効率化するメリット

まずはメルマガ配信を効率化するメリットについてご紹介していきます。

効率化する必要性を再認識するためにも、メリットを押さえておきましょう。

ヒューマンエラーが減る

一つ目のメルマガ配信効率化のメリットはヒューマンエラーが減ることです。

メルマガ配信を、エクセルなどのソフトを使い手動でメールソフトから転記して行っている場合、どうしてもヒューマンエラー(人為的なミス)が起きます。

具体的にはメールアドレス・氏名などの転記ミス、該当アドレスの配信停止・登録解除作業のミス、配信タイミング・宛先の誤送信なども考えられます。

メルマガ配信は多くの購読者に向けて一斉に配信できる魅力がある反面、一度のミスでも数千・数万の購読者に悪影響を与える可能性もあります。

そのためヒューマンエラーは、できる限り回避すべき項目といえます。

一方でメルマガ配信システムで効率化すれば、ヒューマンエラーが起こる可能性は低くなります。

セキュリティ対策

二つ目のメルマガ配信効率化のメリットはセキュリティ対策になることです。

メルマガ配信システムを利用すると、基本的にシステムへのアクセスが暗号化され、24時間365日サーバーの監視、定期的なセキュリティの脆弱性チェックなどのセキュリティ対策が行われています。

メルマガ配信では、氏名・メールアドレスをはじめ場合によっては住所・電話番号も扱います。

また企業側はそれらの個人情報の漏洩を防ぐ義務があります。

実際に2015年10月より施工された「マイナンバー制度」により、全ての事業者に「安全管理措置」が義務付けられています。

そのため制度に違反すると損害賠償や慰謝料の支払いが発生するケースもあります。

金銭的な負担以外にも、企業の信用を失ってしまったり、購読者が何かしらの実害を被る可能性もあります。

よってメルマガ配信においてセキュリティ対策は重要なポイントであり、メルマガ配信システムを利用することはセキュリティのリスクを回避できるのでメリットになります。

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効果測定がしやすくなる

三つ目のメルマガ配信システムでの効率化のメリットは効果測定がしやすくなることです。

メルマガ配信システムを利用すると、データを自動的に取得・蓄積してくれるので効果計測しやすくなる点もメリットの1つ。

従来のようにエクセルなどのソフトで効果計測する場合、メールソフトと計算ソフトを行き来してデータを蓄積していく必要があります。

その反面、メルマガ配信システムではメール機能と効果計測機能がシームレスに活用できます。

実際に開封率やURLのクリック率などの効果計測することで、顧客の趣向や傾向を把握できます。

そのため次回のメルマガ配信の際、過去のデータを元にして作成できる為、売り上げアップなどの目的に合わせて活用できます。

メルマガ配信システム導入後の4つのポイント

メルマガ配信システムを導入するだけではなく運用面も気を付けなければいけません。ここでは導入後の4つのポイントをお伝えします。

ポイント1:配信先のリスト集め・管理方法を工夫する

配信先のリスト集め・管理方法を工夫する

そもそもメルマガを配信するには配信先となるリストを集める必要があります。

過去の営業・マーケティング活動の際に取得したリストがある場合は、それらを活用するのも1つの方法。

またデータベース連携が搭載されているメール配信システムを導入すると、システム内で一元的に過去のデータベースとメール配信のリストを紐付けられるので便利です。

他にもレスポンスの有無を管理するのもおすすめ。

レスポンスのないユーザーはスクリーニングし、リストから除外しアクティブなユーザーを管理するようにしましょう。

さらにリスト内に同じ企業や部署のアドレスが複数入っている場合、重複配信しないように注意しましょう。

手動で行うと手間がかかりますが、メール配信システムを導入すれば設定によって自動的に重複しているアドレスを抽出してくれます。

ポイント2:スマホ向けの閲覧環境を意識する

ポイントの二つ目はスマホ向けの閲覧環境を意識する

昨今は特にスマホの普及に伴い、メール・メルマガ配信の際にスマホユーザーを意識することも重要。

例えば小さな画面越しにメールを確認するスマホユーザーに、PC用の細かい内容を送った場合、メール内容を見にくくなってしまいます。

そのためユーザーの端末がスマホかPCかを判断し配信できる、受信端末自動振り分け機能が搭載したメール配信システムを導入するのもおすすめ。

他にはスマホ対応HTMLメールの作成機能がついていると、スマホに適したデザインのメールを配信可能です。

弊社はメルマガのテンプレート作成やレスポンシブに対応したHTMLメールの制作を承っています。

詳細はこちら

ポイント3:受信者の環境に対応したメール配信設定をする

ポイント3つ目は受信者の環境に対応したメール配信設定をする

同じリスト内でも、海外のユーザーが入っている可能性もあります。

多くのユーザーにリーチできるように、受信者の環境に応じて多言語配信でメール配信することも重要です。

またHTML形式でデザイン面を整えて配信したのにも関わらず、端末によっては適切に表示できない可能性があります。

そのため受信者の環境に合わせて表示的できるマルチパート配信の設定も行うようにしましょう。

ポイント4:配信結果の分析を行う

4つ目のポイントは配信結果の分析を行う

上記でご紹介したコツは、メルマガ配信の自動化に重要なポイントですが、総じて重要になってくるのが配信結果の分析をすることです。

というのもユーザーは十人十色である為、完全な正解があるわけではないからです。

そのため配信結果のデータを分析し、自社の商材に合わせてデザインや配信タイミングを改善していく必要があります。

その場合、年齢・性別や購買履歴・行動履歴などの顧客情報に基づいて、配信内容を最適化して配信するレコメンドメールがおすすめです。

レコメンドメールでは顧客情報をもとにレコメンドデータ(おすすめ情報)を抽出しメール本文に差し込むことで、ユーザーごとに異なるおすすめ商品やサービスが記載されたメールを配信できます。

そうするとユーザーごとにパーソナライズされた、費用対効果の高いメール施策につながっていきます。

また配信結果の分析をするために有効なメール配信システムとしては、各種レポートをわかりやすくグラフできる機能や、GoogleAnalyticsと連携できる機能などがあげられます。


メルマガ分析についてはこちらでも紹介しています。


まとめ

今回の記事では、メルマガ配信システムを使って効率化するメリットから、その方法やポイントをご紹介してきました。

メルマガ配信の効率化はさまざまなメリットがあり、実践する際のポイントは配信結果を分析しターゲットに合わせて配信内容を最適化していくこと。

メルマガで最適化された配信していきたいと考えている方は、ぜひ弊社のクライゼルをご検討ください。

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SHOHEI URA

SHOHEI URA

データマーケティンググループ所属。 マーケティング担当者としてデジタルマーケティング全般に従事。 保有資格:GAIQ(GoogleAnalytics認定資格)