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Webフォームを効果的に活用する方法

お問い合わせフォームや資料請求フォーム、アンケートフォームなど、さまざまな用途で利用されるWebフォーム。リードや顧客から情報を収集できるチャンスであるにもかかわらず、必要な項目を並べて終わりになっていないでしょうか?

この記事では、効果的にWebフォームを活用する方法やフォーム作成ツールの選び方など、フォーム作成する上で押さえておきたい情報をまとめてお伝えします。


目次[非表示]

  1. 1.Webフォームの設置はユーザーや顧客の入り口
    1. 1.1.リード情報獲得を目的としたリードジェネレーション
    2. 1.2.見込み客の購買意欲を高める施策のリードナーチャリング
    3. 1.3.マーケティング施策の精度を高めるソーシャルリスニング
  2. 2.Webフォームの制作における手法
    1. 2.1.プログラミングやCMSのプラグインを活用
    2. 2.2.入力フォーム作成に特化したツールを活用
    3. 2.3.GoogleやMicrosoftなどクラウドサービスのフォームを活用
  3. 3.MAやCRMであればツール機能で入力フォームを作りデータベース化
  4. 4.業務の効率化に重きを置いたWebフォーム作成ツールの選び方
    1. 4.1.管理画面のUIや基幹システムへのデータ連携などの使いやすさ
    2. 4.2.リード育成のための顧客管理機能の充実性
    3. 4.3.条件分岐設定などマーケティングへの活用ができるデータ運用機能の精度
    4. 4.4.幅広い属性のデータの取得に対するセキュリティリスクへの安心感
  5. 5.トータルコストと費用対効果
  6. 6.まとめ



Webフォームの設置はユーザーや顧客の入り口

Webフォームを作成する上でまず頭に入れておきたいことは、Webフォームは施策の出口であると同時に、顧客の次のアクションへの入り口であり、企業にとっては次なるアプローチの入り口であるということ。

ここでは、3つの目的に分けて掘り下げていきます。


リード情報獲得を目的としたリードジェネレーション

例えば資料請求フォームなどであれば、Webフォームの作成の目的はリード情報の獲得にあります。リードを獲得したら、リードを育成し購入へとつなげていくことになりますから、そのアプローチの際に必要になる情報をWebフォームで得る必要があります。

見込み客の購買意欲を高める施策のリードナーチャリング

メルマガ、セミナー、イベントを通じてリード育成をしようと考えている場合には、その受付フォームの目的はリードナーチャリングにあると言えます。すでにリードの基本情報は収集できているわけですから、
「どんな情報を求めているのか」
「現在どのような課題を抱えているのか」など、
ニーズに迫る情報を得ることで的を射たアプローチができるでしょう。

マーケティング施策の精度を高めるソーシャルリスニング

リードや顧客へのアンケートフォームなどであれば、目的は施策の精度を高めるためのソーシャルリスニングにあると言えます。そのために必要なのは、現在の施策改善や新たな施策の立案につながる情報です。情報収集の目的や対象を定めた上で、リアルな声を引き出せるような質問設計が求められます。


Webフォームの制作における手法

ここで、Webフォームの3つの主な作成方法について比較をしていきましょう。


プログラミングやCMSのプラグインを活用

PHPなどでプログラミングをしたり、WordPressなどのCMSのプラグインは、できるだけ費用を抑えたい場合には有効ですが、知識が必要になるため誰でもできるものではありません。セキュリティ面にも不安があるため、本格的にWebフォームを運用するなら専用ツールを導入するのが得策と言えます。

入力フォーム作成に特化したツールを活用

フォーム作成に特化したツールを活用する方法です。専用ツールだけあって、作成時の操作性や機能に優れ、フォームに求められるセキュリティも備えたものが多いでしょう。デメリットとしては、他の方法に比べてコストがかかる点があげられます。

GoogleやMicrosoftなどクラウドサービスのフォームを活用

GoogleやMicrosoftなどのフォーム作成ツールであれば、費用をかけずに使える点が大きなメリットです。ただし、デザイン面や機能面での自由度は低いため、対外的な活動には不向きと言えるでしょう。また、個人情報を収集するWebフォームを作成する場合は、セキュリティ要件が不十分です。


MAやCRMであればツール機能で入力フォームを作りデータベース化

MAツールやCRMツールの中には、付帯的な機能としてフォーム作成に対応しているものもあります。こうした機能を使えば、次のアプローチまで一貫して対応できるため効率的です。一方で、フォーム作成の機能としては簡易的なものが多いため、自社のやりたい内容を実現できるかを確認した上で導入することをおすすめします。

高機能なフォームを使いつつ、効率的に運用したいという場合には、利用中のシステムと連携できるフォーム作成の専用ツールを選択する方法もあります。フォームはマーケティング以外にも、採用など多用途で活用できるものですので、各部署共通で使えるように専用ツールを導入するのも良いでしょう。

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業務の効率化に重きを置いたWebフォーム作成ツールの選び方

Webフォーム作成ツールを導入するなら、データやフローを連携して効率的な運用を目指したいところ。ここでは、業務効率化にフォーカスしたWebフォーム作成ツールの選び方を解説します。


管理画面のUIや基幹システムへのデータ連携などの使いやすさ

まずは、フォーム作成ツールの操作性や、基幹システムなどへのデータ連携といった使い勝手の良さが重要です。使いこなせなければ専用ツールを導入する意味がありません。フォームを作成する担当者だけでなく、収集した情報を元にアプローチをする営業担当者などにも意見を聞きながら決めていくと良いでしょう。

リード育成のための顧客管理機能の充実性

Webフォーム作成ツールを比較する際に見落としがちなのが、収集した情報のデータベースとしての機能面です。前述の通り、Webフォームは次のアクションへの入り口となりますので、顧客管理や顧客分析の機能が充実しているものを選んだ方が、施策の運用もしやすいでしょう。

条件分岐設定などマーケティングへの活用ができるデータ運用機能の精度

収集した情報の活用を見据えると、質問の条件分岐設定や重複防止機能など、自社がフォームに求める機能も明確になってきます。さまざまな活用方法を想定しながら、条件に合うツールを選定することが大切です。

幅広い属性のデータの取得に対するセキュリティリスクへの安心感

トラブルなく安定的に運用する上ではセキュリティ面にも十分に配慮する必要があります。Webフォームは個人情報を扱うことが多く、サイバー攻撃の標的にもなりやすいものです。
具体的には、SSL化やアクセス制限などのサービス自体のセキュリティと、24時間のサーバー監視といったサーバーのセキュリティが自社のセキュリティ要件を満たしているかを確認しましょう。加えて、プライバシーマークやISO/IEC 27001,27017を取得しているなど、組織としてセキュリティマネジメントに取り組んでいる企業のサービスを選ぶと安心です。


トータルコストと費用対効果

Webフォームを作成する際、フォーム作成ツールの導入では費用対効果が合わないというケースもあるかもしれません。しかし、Webフォームは多用途に活躍するものであり、業務効率化による効果、詳細なデータを収集できることによるメリットなども踏まえた上で導入を検討すると良いでしょう。


まとめ

Webフォームは、収集したデータを活用することで本来の目的を達成できます。Webフォームを作成するなら、機能性やカスタマイズ性に加え、安定的に運用できるセキュリティ面も兼ね備えたツールを選ぶのが最善策だと言えます。

Webフォーム作成ツールとして官公庁や金融機関などにも導入実績のあるクライゼルは、高いカスタマイズ性と堅牢なセキュリティ、そしてシステム連携の豊富さが特徴です。高品質なWebフォームで効率的な施策の運用を目指す方はぜひクライゼルをご活用ください。


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M.Hattori

M.Hattori

トライコーン(株)取締役兼マーケティング統括。web広告、CRM、CDP、データ可視化などお客様のwebマーケティングの課題解決に長年従事。 Salesforce Marketing cloud email specialist/administrator/consultantの各資格保持。

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