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ファンクラブ運営用会員サイト|構築するメリットやポイントを解説

ファンクラブの運営には、集客や退会防止、業務効率化といった課題がつきものです。こうした課題の解決方法の1つがファンクラブサイト運営システム導入です。

この記事では、ファンクラブ運営サイトの導入メリットや導入の流れについて詳しく解説します。

会員サイト作成ができるシステムをお探しの場合は、クライゼルの会員サイト機能をご利用ください。

ファンクラブとは

ファンクラブとは、特定の個人やチームなどのファンで構成される団体です。

多くの場合は入会することでさまざまな特典を受けられる会員制のサービスとなっています。まずは、ファンクラブ運営の基礎知識から解説します。


一般的なファンクラブの特典

ファンクラブを運営する際にまず課題となるのが、入会特典の用意です。

多くのファンクラブで運用されている特典としては以下のものが挙げられます。

  • 会員証/会員番号の発行
  • 最新情報の取得
  • チケットなどの先行案内・先行販売
  • 限定グッズの購入
  • 限定イベント参加


特典の内容はジャンルによっても差がありますが、チケットの先行案内やライブ配信などの限定イベント、ファンミーティングなどが人気のコンテンツとなっています。


ファンクラブの重要性

ファンクラブを作る大きな目的としては、

  1. ファンとのコミュニケーションの場を作ること
  2. 売上の安定化

の2つが挙げられます。

ファンの声を聞くことは、ニーズの把握にもなりますし、本人の活動のモチベーションにもなるでしょう。

また、「2:8の法則(顧客全体の2割である有料顧客が、全体の8割の売上を上げている法則)」のように、熱心なファンを育てることは売上の安定化にも大きく貢献します。


ファンエンゲージメントの向上は会員獲得に欠かせない

ファンエンゲージメントとは、ファンとのつながりや、強い関係性を意味します。

エンゲージメントの高いファンは、自身が売上に貢献するだけでなく、口コミやSNSでの宣伝を通じて、新たなファン獲得にも貢献するでしょう。

市場拡大を目指す上でも、ファンエンゲージメント向上の施策は欠かせないものと言えます。


ファンクラブサイトの構築に必要なもの

あらゆる分野でデジタル化が進む中、ファンクラブも集客から情報発信までサイトを中心に運営するケースが増えています。

実際にファンクラブサイトを構築する際に必須の機能としては大きく以下の2つがあります。


会員サイト・会員管理システム

会員サイトはWeb上で情報発信ができるだけでなく、サーバー上に会員データベースを備えており、会員情報を一元管理できる仕組みになっています。

氏名や住所などの会員情報の管理、メルマガ配信、購入履歴など、会員管理システムが充実していれば、マーケティングにも効果的な上、業務効率もアップします。


支払い手続きシステム

会費制の場合は、オンラインで決済ができる支払い手続きのシステムも必要です。

決済代行会社とのシステム連携ができる会員管理システムを選び、会員管理と支払い情報を一元管理できるサービスを利用すると便利です。


ファンクラブサイト運営システムを利用するメリット

ファンクラブサイト運営システムを導入するメリットには、大きく以下の2つが挙げられます。


ファンクラブの運用が効率化できる

システムを導入すれば、入会・退会の手続きや会員データの管理を効率化できる他、ファン限定の情報発信をWeb上で行うことでファンエンゲージメントを高められるでしょう。

また、メルマガ配信や会員限定の動画配信などの機能も備わっていれば、継続率の向上にも役立つでしょう。


個人情報の安全管理が可能

高いセキュリティレベルが求められる会員の個人情報データも、システムを導入すれば安全管理が可能になります。

導入前に、システム的なセキュリティが万全であるか、運用面でのセキュリティ機能があるか、プライバシーマークやISMSなどのセキュリティ認証を取得している企業であるか、チェックしましょう。


システムを導入する流れ

今回はクラウド型システムを利用する場合の流れをご説明します。


クラウド型システムを利用する場合

クラウド型のシステムを導入する場合の流れは以下の通りです。

  1. サービス選定
  2. プラン決定・購入
  3. 制作・カスタマイズ
  4. 公開


クラウド型(ASP型)のサービスの場合、サーバー管理やシステムのアップデート対応は、サービス提供側が行う場合が多く、システムの運用に手間がかからず公開までスピーディーに進めます。

また、月額制の料金体系のシステムも多く、システムをゼロから構築するよりも初期費用を抑えられる点もメリットです。


ファンクラブを開設する上での注意点

ファンクラブは個人でも自由に開設できるものではあるものの、運営するには以下の点に注意が必要です。


ファンクラブのコンセプトや目的を明確にする

1つ目は、コンセプトや目的を明確にすることです。ビジョンやゴールがないと、組織として円滑に運用できず、会員も集まりにくくなってしまいます。


セキュリティ対策は厳重に

ファンクラブでは個人情報を扱うことになります。

情報漏洩事故などがあれば、賠償責任を問われることもあるでしょう。

規模の大小にかかわらず、セキュリティ対策は万全に取り組むことが必要です。


ファンクラブサイトが高セキュアに作成できるクライゼル

現在はファンクラブサイトを簡単に構築できるシステムも多く、こうしたツールを活用することで、効率的な運用を実現できるでしょう。

管理機能やセキュリティ機能、マーケティング機能が整ったシステムであれば、集客や退会防止、業務効率化まで、ファンクラブ運営のさまざまな課題をまとめて解決することも可能です。


会員サイト構築用のASPとして人気の「クライゼル」は、多機能・高セキュリティでファンクラブサイトにもぴったりのツールです。

専門知識がなくても簡単に会員サイトを構築でき、メルマガ配信や会員限定の動画配信にも対応。

さらに、官公庁や金融機関にも導入されているセキュアな環境で大事な会員のデータを守ります。ファンクラブサイトの構築にお悩みの方はぜひクライゼルをご活用ください。



M.Hattori

M.Hattori

トライコーン(株)Senior Vice President of Marketing。web広告、CRM、CDP、データ可視化などお客様のwebマーケティングの課題解決に長年従事。 Salesforce Marketing cloud メールスペシャリスト / アドミニストレータ / コンサルタントおよび、Salesforce アドミニストレータの各認定資格を保持。

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