権限・承認設定機能の特長

01
細かい権限設定が可能!
管理画面では、問い合わせ種別毎に内容の閲覧権限を設定することができるため、問い合わせを担当する部署毎に独立して問い合わせを管理することができます。無用に個人情報を公開することなく運用する為に担当者ごとに権限設定することも可能となっています。
また、対応開始した問い合わせは担当のメールBOXにのみ入っていきますので、重複対応することもないです。スーパーバイザーからは全ての問い合わせを閲覧することも可能ですので対応漏れも防げます。
02
承認機能でセキュアに管理!
承認レベルの設定ができるので、申請者と承認者に分けて問い合わせ返信権限も設定することができます。内容に不備がある場合は、 承認者がメールの内容を直接修正したり、理由を添えて担当者に差し戻すことが可能です。
オペレータが返信文面を作成し送信ボタンを押すと、承認者にメールが送信されます。承認者は内容を確認し、承認か非承認かを選択します。非承認の場合は、その理由も添 えて差し戻します。内容に問題がなければ承認した内容にて、お客様に返信されることになります。
※承認処理をせず、直接お客様に返信することも可能です。

その他コンタクト機能

データベース連携機能