CDP連携サービス

CDP(Customer Data Platform)とは

CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは顧客の属性データや行動データを統合するシステムです。
CDPを用いることで、より個人に最適化された施策を打つことが可能になります。
弊社のクライゼルCDPを用いると集客・顧客育成・スコアリング・分析までノンストップで行うことが可能になります。

CDP連携サービスの特長

01
有望見込み顧客を可視化して購入を促進
クライゼルCDPは商品をかごまで入れたけど、購入まではしなかったお客様、
資料請求やお問い合わせフォームまで入力したけどページから離脱してしまった企業を可視化いたします。 自社webサイトとクライゼル内に保存されている顧客情報を結びつけることで、購入へのアクション・資料請求を適切に促すことが可能となります。
02
休眠顧客が興味を再度興味をもったタイミングでアプローチ
休眠顧客に対して頻繁にメルマガやセールスメールを送ることは時として不快感を与えかねません。
クライゼルCDPは休眠顧客を可視化し、再度Webサイトを閲覧し始めたタイミング・メールの開封やクリック数が上昇したタイミングで顧客にアプローチすることができます。
03
既存のお客様のLTV向上・アップセルに活用
既存のお客様が特定のページを頻繁に閲覧している、ある期間の閲覧回数が高いことを可視化します。
Webサイト閲覧情報とクライゼルの顧客情報、購買情報を紐づけて可視化することで、お客様のニーズに合ったメールを配信することが可能となります。
より正確なOne to Oneメールを配信することで、LTVの向上やアップセルが見込めます。

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