はい、可能です。詳しくは資料ダウンロードしてご確認ください。

クライゼルでは14日間の無料試用環境をご用意しております。「kintone連携したメール配信をしたい」とフォームに入力いただきますと、ご案内がスムーズになります。

はい、可能です。kintoneからクライゼルへのデータ連携はkintone側にkreiselコネクタ（プラグインソフト。無償）をインストールすることで連携できます。なお、kreiselコネクタの利用にはクライゼルのAPIサービスが必要です。「kreiselコネクター」をご利用のお客様にはAPIサービスの初期費用無償にてご提供いたします（通常：初期費用５万円）。さらに、月次価格についても、通常５万円のところ、2万5000円にてご提供いたします。

また、クライゼルからkintoneへのデータ連携はwebhookを利用します。webhookの設定はクライゼル側で行い、kreisel Webhookクリエイターfor kintone（無償ツール）により簡単に設定できます。

はい。フォームサービスを合わせてご利用いただくことで、読者の方がメルマガ登録、会員情報の更新、メルマガ解除できるようなフォームを作成できます。

弊社が提供する別サービス、セールスフォース対応のメール配信アプリ「autobahn for AppExchange」で実現できます。

テキストパートとHTMLパートの両方を一度に送信し、ユーザのメールソフト側で表示形式が選択されるメール配信方式です。HTMLパートが見られない環境の会員でも、テキストパートは見られる場合があるので、HTMLメールで送るよりマルチパートメールで送った方が、より多くの人にメール内容を確認してもらえます。

はい、可能です。クライゼルのメールサービスのセグメントタグを利用します。セグメントタグとは、配信する文章（テキストやＨＴＭＬタグを含む）を、各会員の登録内容にあわせて出しわける機能です。