メール効果測定機能

  • レポート表示
  • グラフ化表示
  • GoogleAnalytics連携

メールの効果測定機能で
施策の「見える化」

メールの効果測定機能の特徴

  • 配信数・有効配信数・エラー数・エラー理由の測定
  • メール開封率・URLクリック率の測定
  • レポート表示・CSVダウンロード
  • GoogleAnalyticsとの連携

メール配信の後は、配信数・有効配信数・エラー数・エラー理由・開封数・URLクリック数など各種レポートをグラフで表示できるため、メール配信結果を手間なく直感的に確認できます。過去に配信したメールを選択して比較してレポートを確認することもできるため、効果検証もカンタンに行うことができます。また、GoogleAnalyticsとの連携も可能です。

こんなお悩みありませんか?

課題
  • メルマガ配信しているけど、契約やコンバージョンに繋がらない
  • なぜ送信エラーになるか把握できていない
  • KPIの目標を定めておらず、PDCAが回せていない
  • 顧客リストをWeb上で安全に扱えるかセキュリティが心配
課題解決

その問題、クライゼルなら解決できます!

メリット 1

レポートをグラフで
可視化

メール配信の後は、配信数・有効配信数・エラー数・エラー理由・開封数・URLクリック数など各種レポートをグラフで表示できるため、手間なく直感的に確認することができます。
メリット 2

配信エラー理由の
把握

戻ってきたエラー理由も25通りに細かく表示するので、「アドレスが存在しない」「メールボックスの容量が一杯になっている」「相手先のポリシーにより、受け取りが拒否された」など、恒久的なエラーか一時的なエラーかすぐにわかります。
メリット 3

比較レポート

クライゼルの分析レポート画面
過去に配信したメールを選択して比較してレポートを確認することもできるため、効果検証もカンタンに行うことができます。また、GoogleAnalytics(GA)との連携も可能です。
GA連携することでクライゼルの分析機能よりさらに詳しくメールの分析が可能になります。
メリット 4

情報の
安全管理

クライゼル管理画面へのIPアドレスによるアクセス制限、テストメール配信による誤配信防止等サービス面の高セキュリティに留まらず、ISO27001/ISO27017、プライバシーマークの取得による組織的なセキュリティ対策をしていますので安心してご利用いただけます。

メール効果測定なら
クライゼル

お気軽にお問い合わせください

利用事例

ウェビナー集客メール

送信したメールの効果を正しく測定することで、ウェビナー集客数をアップ

効果測定を行えば、下記のようなPDCAを回すことができます。

  • メール件名ごとにメール開封率を比較
  • 配信時間をずらして、開封率が高い時間帯を特定
  • クリック率の高いボタンデザインを行う
  • メール未開封の方に向けて、再度メールを配信

上記はクライゼルの標準機能でご利用できます。

よくあるご質問

一斉配信メールもステップメールも効果測定できますか?
はい、できます。クライゼルからHTMLメールを送信する際、チェックボックスにチェックするだけで効果測定を行うことができます。
メールの配信代行やメールデザインもお任せできますか?
はい、可能です。クライゼルを使用した制作代行専門チームが常駐しておりますので、お気軽にご相談ください。
顧客リストはどのように登録できますか?
CSVもしくはTSVファイル形式でクライゼルへアップロードできます。
メールの到達率を上げることはできますか?
SPFレコード、DKIMの設定をすることにより、送信元ドメインの信頼性が保たれメール到達率を上げる手助けができます。
詳しくはお問い合わせください。
基幹システムとの連携は可能ですか?
はい、可能です。API連携やバッチ処理による連携などの実績が多くあります。
クライゼルの導入には何日くらいかかりますか?
クライゼルはASP(クラウド)形式で提供をしております。システムを開設するまではお申し込みから1-3日程度でログインパスワードをお知らせします。実際にASPを導入した後、各種の設定や御社内での業務フローの構築が必要ですが、こちらは1週間程度で対応可能です。
クライゼルと他社クラウドサービスを連携できますか?
はい、可能です。Salesforceやkintoneや決済サービスなど多くのクラウドサービスとの連携実績がございます。また、接続実績がない場合でもAPI、バッチ処理連携、webhook連携により柔軟にシステム間連携を実現できます。

ステップメールの効果測定も
クライゼル

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