catch-img

お申し込みフォームを作成するASP型フォーム作成サービスの選び方5選

ASP型フォーム作成サービスは、近年、その導入の容易さから人気が高まっています。

特に営業・マーケティング戦略の要となる申し込み・注文フォームを簡単に作成出来るようになるため、導入企業も増加しています。


これらのサービスを導入する際には、いくつか気をつけておくべきポイントが存在します。

本記事ではこれらのポイントを取り上げ、解説していきます。


目次[非表示]

  1. 1.無料サービスがお得とは限らない
    1. 1.1.無料ツールと有料ツールの違い
  2. 2.フォーム作成サービスの選び方
    1. 2.1.ポイント(1):スマートフォン表示への対応
    2. 2.2.ポイント(2):フォーム作成数にかかわらず定額料金のサービスを選ぶ
    3. 2.3.ポイント(3):自動返信メール機能が充実しているサービスを選ぶ
    4. 2.4.ポイント(4):管理者向けの通知メールがカスタマイズ可能か
    5. 2.5.ポイント(5):フォームの入力値チェック機能が豊富か、入力がしやすいか
  3. 3.ASP型フォーム作成サービス選び方のまとめ

無料サービスがお得とは限らない

ASP型フォーム作成サービスには無料で使えるサービスと、有料のサービスが存在します。


コスト面にだけ注目すると無料ツールのほうがお得に感じられますが、無料ツールのなかには以下のような設定がされているものも少なくありません。

  • フォームの作成数上限
  • テンプレートの使用制限
  • レポート・分析機能の使用制限
  • デザイン変更の制限

制限を取り払うために、有料版へのアップグレードを要求されることもありますので注意が必要です。


自社サイトにほぼ恒久的に入力フォームを設置するのであれば、最初から無料ツールではなく有料ツールを導入するほうが導入の手間を減らせる可能性があります。

無料ツールと有料ツールの違い

  • フォーム作成数などに上限がある
  • 有料ツールへのアップグレードを要求されることも

フォーム作成サービスの選び方

ポイント(1):スマートフォン表示への対応

フォーム作成ツールを選定する際には、いくつか確認しておかなければならないことがあります。


ひとつめはスマートフォン表示に対応したフォーム作成が可能か、という点です。


PCとスマートフォンでは画面サイズが大きく異なります。

このためPC画面上では十分なサイズで表示されている入力項目やフォームボタンも、 スマートフォンで表示すると縮小表示されてしまうため、ユーザーにとって非常に操作しづらくなるのです。

このようにユーザーに不必要なストレスを与えてしまうと、結果的にサイト離脱者を増加させてしまうことになりかねません。

スマートフォン利用者が増えている現在、スマートフォン向けにフォーム形式を最適化する機能は必須と言えるでしょう。

ポイント(2):フォーム作成数にかかわらず定額料金のサービスを選ぶ

フォーム作成ツールのなかには、上限無制限で複数のフォームを作成出来るものもあります。


導入当初は「申し込みフォーム」を用意するだけで十分だと思っていても、

後々「セミナー受付フォーム」や「アンケートフォーム」や 「お問い合わせフォーム」など複数のフォームを用意しなければならなくなるケースも考えられます。

このため複数のフォームを作成可能かは必ずチェックしておくべきです。


ただし、フォームの作成数によって料金がどのように変動するか注意しておかなければなりません。 

ツールによっては同一料金で複数のフォームが作成出来るというものもありますので、こうしたツールを選ぶと良いでしょう。

ポイント(3):自動返信メール機能が充実しているサービスを選ぶ

フォーム作成ツールのなかには、フォームの入力内容に応じて文面を変えた自動返信メールを送れるものも存在します。


この機能を使うと、お申し込みフォーム内で「サービスA」という選択肢を選んだ人にはサービスA用の返信メールを、 「サービスB」を選んだ人にはB用の返信メールをという具合に、選択肢に応じて文面を変えて返信メールを送ることが可能です。


さらに返信メール文面内にフォームに入力された氏名や回答結果などの情報を自動で盛り込む機能があれば、顧客ロイヤリティを高める効果も期待出来ます。

フォームサービスを選択する場合この機能があるか確認するようにしましょう。

ポイント(4):管理者向けの通知メールがカスタマイズ可能か

フォームへの問い合わせ内容に応じて、対応する部署に通知メールを送る機能があれば、問い合わせ対応を効率的に進めることが可能です。


このためツール選定時には、管理者向けの通知機能がどの程度カスタマイズ可能か、管理者の登録上限数は設定されているかなどをチェックしておくと良いでしょう。

また自動返信機能や文面の自動差し込み機能などと組み合わせて運用すれば、問い合わせ内容ごとに異なる文面を送信することが可能です。

ポイント(5):フォームの入力値チェック機能が豊富か、入力がしやすいか

入力内容を自動チェックする機能があれば、必要事項が記入されていない、誤った内容が記入されているといった場合にユーザーにその旨を通知し、 フォーム入力のミスを事前に防げます。

必須項目が未入力の場合、必須項目の背景カラーを変更すればユーザーに注意を促すことができます。

またリアルタイムでのコメントポップアップ機能があれば 入力中のユーザーに対して即座に入力ミスを指摘することが出来ます。


実際にツールを選定する際には、「背景カラーが自由に設定可能か」、「ポップアップの表示方法を変えられるか」などのカスタマイズ部分もチェックすると良いでしょう。

また、フォーム入力の補助機能として記入欄の中に入力例等のヒントを記載する方法(プレースホルダー)を実施できるかも予め確認しておくといいでしょう。

ASP型フォーム作成サービス選び方のまとめ

導入しやすく、コストも抑えやすいなど数々のメリットをもつASP型ツールですが、 ツール選定時には、以下の点に注意する必要があります。

  • セキュリティ面に加えてスマートフォン表示の最適化が可能か、
  • フォーム作成上限数が存在するか、
  • 部署ごとに通知メールを飛ばせるかなど


ASP型フォーム作成ツール「クライゼル」とフォーム作成サービスは、これまで紹介したチェックポイントを網羅することができます。

フォーム作成サービスをお探しの方は、ぜひご検討ください。

SHOHE URA

SHOHE URA

データマーケティンググループ所属。 マーケティング担当者としてデジタルマーケティング全般に従事。 保有資格:GAIQ(GoogleAnalytics認定資格)