こんなにスゴい!
ステップメール活用5つのメリット
成功事例を大公開!

CRMラボ

更新日:2019.08.08

こんなにスゴい!ステップメール活用5つのメリット・成功事例を大公開!
 

WEBマーケティングを実施するうえで、欠かすことの出来ない「ステップメール」しかしなぜステップメールが有効なのでしょうか?
今回は改めて認識したいステップメールのメリットをご紹介します。今まで活用できていなかったステップメールの使い方が見つかるかもしれません。

  • 目次

    ステップメールとは?

    メルマガとステップメールの違い

    ステップメールのメリット

    メリット1:自動化できる
    メリット2:シークエンス(順序立って説明)が可能
    メリット3:低コスト
    メリット4:ファンを育成できる
    メリット5:SNSからチラシまであらゆる媒体との組み合わせが可能

    ステップメールのデメリット

    設計・執筆するのには根気が必要

    ステップメールの効果的な使用例(成功事例)

    セールス・営業を自動化する
    商品購入後のアフターフォローを自動化する
    見込み客の教育をする

    ステップメールについてのまとめ

ステップメールとは?

    ステップメールとは、ある日にち(購買日、申込日など)を起点とし、あらかじめ用意したメールを、自動で順番に配信するメールマーケティングの手法です。

    ユーザーが登録したタイミングに合わせて、メールが自動で配信されるため、登録1日後には「A」というメールを配信。登録2日後には「B」というメールを配信。
    というように、複雑なオペレーションを自動化することが出来ます。

メルマガとステップメールの違い

メルマガとステップメールの違い

    端的にいうと、対象のユーザーリストに対して同じコンテンツを一斉に配信するものがメルマガ(メールマガジン)。

    メルマガは、リリース情報やセールの告知、新商品入荷のお知らせなどに活用する場合が多いです。その他、企業側がお届けする日々更新されるコンテンツを配信する場合もあります。

    それに対して、登録から1日後、2日後、3日後…と順番に事前に決められたメールを配信する機能がステップメールです。

    ステップメールは、見込み客の教育や、購入後のアフターフォロー、営業・セールスの自動化などに利用される場合が多いです。

  • メルマガとステップメールの違い

    メルマガ:対象のユーザーリストに対して同じコンテンツを一斉に配信
    ステップメール:登録後に経過日数ごとに決められたメールを配信できる

ステップメールのメリット

ステップメールは1から順にユーザーに配信される。

    メリット1:自動化できる

    まず、ステップメールのメリットの一つに上げられるのは、「自動化」できるという点。 一度セットしてしまえば、あとは放置をしていたとしても、決められた内容を決められたタイミングで配信することが出来ます。

    メリット2:シークエンス(順序立って説明)が可能

    ユーザーに決められた順序でメールをお届けすることも大きなメリットです。(マーケティング用語でシークエンスと言います。) 例えば、商品購入後のアフターフォローとしてステップメールを使用する場合、
    1日後に「商品発送のお知らせ」
    3日後に「効果的な使用方法」
    5日後に「他のユーザーの声」
    7日後に「製品に対するこだわりのポイント」
    といったように、購入後の満足度を向上させ、リピート販売につなげることが可能です。

    メリット3:低コスト

    例えば、上記の作業を専属のスタッフを用意して、 登録●日後には「A」というメール,登録●日後には「B」というメールを手作業で行おうとすると、膨大な作業コストが発生してしまいます。
    ですが、ステップメール機能を使用すれば、ユーザー数が100人の場合も、10万人の場合も必要な作業コストは通常同じです。

    メリット4:ファンを育成できる

    会えば会うたびに、知れば知るほどに好意を持つ──心理学では、この効果のことを「ザイオンス効果」と呼びます。別名「単純接触効果」とも呼ばれています。

  • 単純接触効果とは

    単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか、英: mere exposure effect)は、(閾下であっても)繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。 1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文 Zajonc (1968) にまとめ、知られるようになった。
    ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則とも呼ばれる。対人関係については熟知性の原則と呼ばれる。
    引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/単純接触効果

  • ステップメールでは、このザイオンス効果を狙ったファン育成をすることができます。 定期的にお客様に価値のあるコンテンツメールをお届けしていく中で、「ザイオンス効果」が生まれ、自然とあなたのサービス、ブランドに対する好意が高まっていきます。

    メリット5:SNSからチラシまであらゆる媒体との組み合わせが可能

    SNSからチラシまであらゆる媒体との組み合わせが可能

    ステップメールは、あらゆる媒体と相性が良く、クロスメディアとして活用することで効果が倍増します。

  • クロスメディアの例

    ブログ
    YouTube
    Twitter
    Facebook
    Instagram
    チラシ
    DM
    ニュースレター
    など

  • URLやQRコードからステップメール登録のページへの導線を作ることで、ユーザーを集める方法があります。

ステップメールのデメリット

    設計・執筆するのには根気が必要。

    ここまでステップメールのメリットをご紹介してきましたが、デメリットにも触れていきたいと思います。 ステップメールのデメリットとは、ズバリ「設計・執筆するには根気が必要」ということです。

    例えば、7日間のステップメールを構築するためには、7通のメールコンテンツを設計・執筆する必要がありますので、やはりまとまった時間を確保しなければいけません。

    しかし、一度作成してしまえばしめたもの。一度効果的なステップメールを完成させてしまえば、メール配信作業は自動化でき、効果を持続してくれるのですから、作業対効果でみると、とても価値の高い仕事といえるでしょう。

ステップメールの効果的な使用例(成功事例)

    ここからはステップメールの効果的な使用例をご紹介していきましょう。

    セールス・営業を自動化する

    例えば、販売するにあたって説明が必要な商品の場合、ステップメールを活用してみてはいかがでしょうか?
    B2B向けの業務改善アプリを販売する会社の場合を考えてみましょう。以下はメールコンテンツの例です。

  • B2B向けの業務改善アプリを販売する会社の例

    ・現在の問題を明確にする「●●でお困りではありませんか?」
    ・問題の原因を明確にする「その問題の原因は、●●です。なぜなら…」
    ・原因の解決策を提示する「この商品なら、その原因を解決できます。」
    ・他社との違いをアピールする「一般的な業務改善アプリとの比較をしても違いは明らかです」
    ・反論処理をする「よくある質問にお答えしました」
    ・すでに多くの企業が成果を出していることを伝える「弊社のアプリを使っている企業様にインタビューをしました。」

    このように、メールコンテンツの一つ一つが営業マンの代わりになり、自動でアプローチをし続けてくれます。 説明が必要な商品の場合、高額なサービスということがほとんどです。お客さまは購入まで一定の期間と判断材料が必要でしょう。その間の営業をステップメールに任せることができます。

  • このように、メールコンテンツの一つ一つが営業マンの代わりになり、自動でアプローチをし続けてくれます。 説明が必要な商品の場合、高額なサービスということがほとんどです。お客さまは購入まで一定期間の判断材料が必要でしょう。その間の営業をステップメールに任せることができます。

    商品購入後のアフターフォローを自動化する

    お客様の満足度を高めるためには、「購入してもらう」だけではなく、「使ってもらう」そして「効果を体感してもらう」までフォローすることが重要です。
    そのためにアフターフォローとしてステップメールを活用することができます。
    例えば、ネット通販でサプリメントを販売する会社の場合を考えてみましょう。

  • ネット通販でサプリメントを販売する会社の例

    1通目/購入直後/内容:ありがとうございました。
    2通目/購入3日後/内容:もうサプリは飲んでみましたか?
    3通目/購入5日後/内容:●●%の方は約2週間で実感があります。
    4通目/購入7日後/内容:サプリメントのこだわりの製法を紹介

  • まずは購入直後に感謝のメールを送り、商品が届くであろう3日後に確認のメールを。5日後には継続する習慣をつけてもらうためにアドバイスの内容を送り、 一週間後には商品の価値を伝えるために、こだわりの製法を丁寧に解説する。
    これは一例ではありますが、購入して終わりではなく、
    1.購入
    2.使ってもらう
    3.効果を実感してもらう

    ここまでフォローすることで、お客様の満足度は上がり、次回のリピート購入を高めることが期待できます。

    見込み客の教育をする

    今すぐは買わないけど、いつか購入する予定がある。そういった見込み客の教育にもステップメールは活用できます。
    例えば、不動産販売の会社を考えてみましょう。
    不動産販売会社が見込み顧客を育てるためにステップメールを活用すると、下記のようなテーマ・流れを活かしてメールを送ります。

  • 不動産会社の例

    ・不動産会社の正しい選び方
    ・賃貸が良いのか?購入が良いのか?3つの視点で考えよう
    ・不動産ローンの審査について
    ・私達の家造りに対するモットー

  • などなど。すでにご紹介したとおり、「ザイオンス効果」を狙い、定期的にあなたからのメッセージを読むうちに、 「この会社は素晴らしい会社だ。家を建てるときはここにお願いしよう。」そのような好感を与えることが期待できます。

まとめ

使い方によっては、ものすごいメリットがあるステップメール。その魅力は伝わりましたか? はじめは根気が必要ですが、一度セットしてしまえば、自動化ができ、ビジネスが効率化するのは間違いありません。 今回の内容をヒントに新しい施策のアイデアが見つかったのなら幸いです。
クライゼルはステップメールの機能を標準で装備しています。また、ステップメールの企画から制作まで承ることが可能です。ご興味ございましたらお気軽にお問合せいただければ幸いです。

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  • この記事の監修者

    トライコーン クライゼル編集部 S・U

    トライコーンではマーケティング業務を担当。

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