ランディングページを改善する4つのポイント

CRMラボ

更新日:2018.11.28

ランディングページを改善する4つのポイント

BtoB向けのランディングページ(LP)におけるコンバージョン(CV)は「資料請求」「サービスへのお問い合わせ」が一般的です。 「資料請求」や「サービスへのお問い合わせ」といったCV数は、会社の収益に直結する数字ですので、担当者としては、ぜひともあげておきたいものですよね。 CV数を上げるための策として、LPをWEB解析データに基づいて改善をしていき、各種解析データ(SEO経由アクセス数、セッション回数、滞在時間、クリック数など)を向上させるといった方法論があります。 このようにLPを改善して「資料請求」や「サービスへのお問い合わせ」といったCV率を上げることをLPO(Landing Page Optimization =ランディングページ最適化)とよびます。 本稿では、CVを向上させるための4つのLPO対策をご紹介します。

  • 目次

    ランディングページを改善する4つのポイント

    よくある質問

    ランディングページ改善に関するまとめ

ランディングページを改善する4つのポイント

コンテンツ

一般的に、LPに到達するユーザはCV確度がとても高いユーザです。 そんなユーザを戸惑わせたり、もしくはユーザに疑問点を抱かせてしまってはいけません。 せっかくCVに近い位置にいるユーザを遠ざけてしまう可能性があります。 ユーザが知りたいと思う情報をシンプルに提示しましょう。

  • コンテンツに関する確認ポイント

    ・ユーザの課題や悩みを提示できているか。
    ・そのサービスがユーザの課題を解決できる根拠はあるか。
    ・ユーザが実際にサービスを使ったときのイメージを与えられているか。
    ・導入までの流れや費用感などを提示しているか。
    ・よくある質問はそのサービス特有のものか。

アクションボタン

いくらLPの内容が良くても申し込みまでの道筋が分かりにくいと、ユーザは離脱してしまいます。 たまに見かける残念なLPとしては、 デザインしすぎていて、どうやって問合せをしたらよいのかわからないLP 問い合わせボタンが目立たなくって、テキスト文章の一部になっているLP といったものがあります。 CV率を高めるためにも、ユーザがアクションを起こす可能性がある箇所 (画面上部、コンテンツごと、画面下部など)にアクションボタンを設置しましょう。

  • アクションボタンに関する確認ポイント

    ・申込みボタンは目立つものになっているか。
    ・ユーザがいつでも問い合わせができる位置にアクションボタン・リンクを設置しているか。
    ・LPの内容とは異なるアクションボタンを複数設置していないか。(例:バイク専用のLPなのに、車の問い合わせボタンがある)

ターゲット

あっさりとした表現でLPを作成すると、一見よさそうに見えるのですが、刺さるLPにはなりません。 刺さらないLPを提供していると、ユーザは競合他社の刺さるLPに流れてしまいます。 一般的にBtoB向けサービスの購買行動として、1社のサービスのみ調査して即決するということはほとんどなく、 複数企業のサービスを比較した後で、自社にとってプラスになるサービスを購買することが多いことでしょう。 ただ、その比較の際に、競合他社のLPのほうが、分かりやすく、課題解決に沿うような内容になっていたら、 LPの評価が、そのままサービスの評価になってしまうこともあるかもしれません。 ターゲットをしっかりと明確にして、その方々に刺さるようなLP作成を心がけましょう。

  • ターゲットに関する確認ポイント

    ・ターゲットユーザは明確になっているか。
    ・ターゲットユーザに合わせた表現になっているか。

広告文

LP制作後、リスティング広告を出稿しますが、その設定時には広告文の作成が必要になります。 広告文は「タイトル+説明文」で構成されており、短い言葉でいかにクリックしてもらうかを考慮して作成しなくてはいけません。 ここで注意しておきたいことがあります。 それは広告の文句とLPの内容が一致していなくてはならないということです。 ユーザは広告文を見て、期待しつつLPにアクセスします。 広告文を見て期待してLPにアクセスしたにも関わらず、LPの内容が広告文が合致していなければ、 ユーザのLPアクセス目的が満たされず、失望して直帰してしまいます。
極端な例ですが以下のような状況です。
・自動車業界の広告文で「業界最安値!」と書いてあったのに、LPを見たら安いものは無いに等しかった。
・社長向けのコンサルティングサービス提供会社のLPがすごくポップでカジュアルなデザインだった。
別の極端な例に言い方を変えてみます。
・コーヒーを飲んだつもりが実はコーラだった
そんなことが起きたら、突発的に拒絶反応を起こしますよね。まさにこの現象がLPに対しても起こりえるのです。 LPにアクセスしたユーザを逃がさないためにも広告文の作成には十分気をつけましょう。

  • 広告文に関する確認ポイント

    ・広告文は一目見てわかりやすく、対象者を特定できる内容になっているか確認しましょう。
    ・タイトル+説明文=LPの内容+LPデザインになっているか確認しましょう。

ランディングページについてよくある質問

  • Qランディングページはレスポンシブで作ったほうがよいですか?

    A

    はい。目的やユーザにもよりますが、今や、スマホでのアクセスが主たるアクセスの時代です。ランディングページもレスポンシブで作成したほうが高い効果を残すと思います。

  • Qランディングページを作った後は広告をしなくてはなりませんか?

    A

    広告以外にランディングページにアクセスを増やせるのであれば、必ずしも広告をしなくてはいけないというものではありません。

  • Qランディングページはどこに依頼をすれば作ってもらえますか?

    A

    WEB制作会社、広告代理店がランディングページを作成する経験にたけています。当社もランディングページ作成サービスはございます。画面下部の「メールでのお問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。

ランディングページ改善についてまとめ

本稿では、BtoBにおけるLPの最適化及び改善ポイントについて述べてきました。 LPの制作を専門企業やクラウドソーシングサービスなど外部に依頼することが増えてきているかと思われます。 LPOを成功させるためのポイントを知っておくことで、発注先に的確な指示ができたり、 LPのPDCAを回すときにしっかりと仮説が立てられるようになります。

  • この記事の監修者

    トライコーン クライゼル編集部 S.U

    Googleアナリティクス個人認定資格
    トライコーンではWEBサイトの運営、WEBマーケティングを担当している。運用型広告とランディングページの制作や運営にも携わっている。

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