HTMLメール配信サービスを使って
果的にプロモーションを行うために
知っておきたい3つのポイント

CRMラボ

更新日:2019.09.25

HTMLメール配信サービスを使って効果的にプロモーションを行うために知っておきたい3つのポイント
 

かつては敬遠されがちだったHTMLメール。今やスマートフォンの普及とともに、多くの企業が自社のプロモーションに活用しています。
とはいえテキストメールと比べると、HTMLメールは少々運用が難しい側面があります。
本記事では、HTML配信サービスの導入を検討する前に知っておくべきポイントをご紹介します。

  • 目次

    メール配信をHTMLメールで行うメリットとデメリット

    HTMLメール配信の3つのポイント

    HTMLメール配信のポイント(1):作成方法は自作以外にもある
    HTMLメール配信のポイント(2):スマートフォン対応は必須
    HTMLメール配信のポイント(3):配信されたメールすべてが同じ表示にはならない

    メール配信サービス導入事例:ヒューマンアカデミー様のHTMLメール配信

    HTMLメールの導入に関してよくある質問

    HTMLメールの導入に関してまとめ

メール配信をHTMLメールで行うメリットとデメリット

メール配信をHTMLメールで行うメリットとデメリット

    HTMLメール配信をするメリットのひとつは、文字の色や大きさの指定から、画像や動画の挿入まで行えることにあります。
    文章だけでなく画像や動画を使うことで、より具体的なイメージを訴求可能です。
    また自社のブランドのロゴやイメージキャラクターを使えば、ブランドを強く印象付け、効果的なマーケティングを展開することも可能になるでしょう。
    一方で、HTMLメールの作成には多大なコストと時間がかかるというデメリットも存在します。
    さらにHTMLとCSS、画像や動画の作成スキルといった、専門的技術が必要です。
    画像を作成するデザイナーやHTMLを組むコーダーを集めればその分人的コストは増えますし、メール作成から完了まで関係者のスケジュール調整や工数管理などにかかる時間的コストも発生してしまいます。

  • HTMLメール配信のメリット

    文字の大きさや色を自由に指定可能
    画像・動画を使い効果的なマーケティング施策を実現

  • HTMLメール配信のデメリット

    人的コストも時間的コストも大きくかかる
    HTMLやCSSなど専門的スキルの学習が必要

HTMLメール配信の3つのポイント

    HTMLメール配信のポイント(1):作成方法は自作以外にもある

    HTMLメール配信の作成方法は自作以外にもある

    HTMLやCSSに関する知識を備えた人であれば自力でHTMLメールのレイアウトを組むことは可能でしょう。
    しかし、HTMLやCSS にあまり詳しくないという人でも、HTMLメールを簡単に作成する方法があります。
    ひとつはHTMLメールの作成をアウトソーシングするという手法です。 HTMLメールを作成するコーディング代行業者やクラウドソーシングを通じて外注することで作成にかかる時間的コストを削減することも可能です。
    もうひとつは、HTMLメール作成に対応したメール配信サービスを使うことです。
    サービスによってはテンプレートやエディタが収録されているものもあり、これを使えばコーディングの手間もなく、簡単にHTMLメールが作れます。
    このテンプレートとエディタを使うと、ドラッグアンドドロップなど直感的な操作でHTMLメールを作成できます。

    HTMLメール配信のポイント(2):スマートフォン対応は必須

    HTMLメール配信のスマートフォン対応は必須

    総務省が発表した「2019年の通信利用動向調査」によると、個人がインターネットを利用する機器は、スマートフォンが59.5%と、パソコンの48.2%を上回っています。
    スマートフォンでメールを確認する人も増加し続けており、この傾向は今後も続いていくでしょう。
    このため、作成したHTMLメールがスマートフォンでの表示に対応しているかをチェックすることは当然、必須のプロセスとなります。
    メール配信を行う前に、HTMLメール作成時には、スマートフォンでの表示形式に最適化させましょう。

    HTMLメール配信のポイント(3):配信されたメールすべてが同じ表示にはならない

    HTMLメール配信で配信されたメールすべてが同じ表示にはならない

    HTMLメールが、すべての端末で同じように表示されるとは限りません。
    メーラーやOS、ブラウザが、HTMLコードに対応しているかどうかで、メールの見え方が変わり、画像のズレや文字化けが起こることもあるからです。
    対策としては、メーラーの表示が一度にできる有料ツールを使って、ターゲットである主要なメーラーでの表示を確認しておくとよいでしょう。
    また、表示が崩れることを踏まえ、複雑なデザインやレイアウトはなるべく避けるなど工夫する必要があります。

メール配信サービス導入事例:ヒューマンアカデミー様のHTMLメール配信

メール配信サービス導入事例:ヒューマンアカデミー様のHTMLメール配信

    実際にメール配信サービスを利用してHTMLメール作成を行った事例として、ここでは「クライゼル」を導入したお客様のケースをご紹介します。
    このお客様は社会人向けキャリアスクールなどの事業を展開されており、ステップメールの制作を目的に「クライゼル」を導入されました。
    導入の結果、電話によるマーケティングでは反応のなかったユーザーもステップメールを読んで申し込んでくれるようになりました。
    メールのコンバージョン数は前年比200%を超え、お客様が「メールがセールスマンの役割を担ってくれた」と語る通り、大きなマーケティング実績を残すことに成功したのです。

HTMLメールの導入に関してよくある質問

  • Qメルマガでの利用を考えています。配信結果(到達、エラー)と開封(HTMLメール)と文面中のURLクリックの情報を取得できますか?

    A

    はい。配信結果(有効配信、エラー)、開封結果、文面中のURLクリック結果を取得することが可能です。また、それらをクライゼルの標準レポートですぐに確認することも可能ですので、メールマーケティングのPDCAを回すことが可能です。

  • Qメルマガを送る際に、男性のお客様向けと女性のお客様向けで、メール文面中のコンテンツを出し分けたいのですが、よい方法がありますか?

    A

    たとえばクライゼルに搭載されている「セグメントタグ」機能を使えば、クライゼルの文面セグメント別の文章を設定し、”ひとつのメール文面”で、男性向けのメール文面と女性向けのメール文面を出し分けることが可能です。

  • QGoogleアナリティクスを使って、メルマガからのコンバージョンを計測したいのですが。

    A

    クライゼルの場合、メルマガに載せた各リンクURLにGoogleアナリティクスのキャンペーン用パラメータを追加、そのパラメータの値としてクライゼルの会員ID等の差し込み記号を記述すれば計測可能です。

HTMLメールの導入に関してまとめ

画像や動画を使うことで直感的に分かりやすい内容のメールを作成できるHTMLメールは、メールマーケティングに大きな効果を発揮します。
しかし、その分コストや時間がかかる側面も否めません。場合によってはHTML作成に対応したメール配信サービスを導入することを検討してもよいでしょう。

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  • この記事の監修者

    トライコーン クライゼル編集部 S・U

    トライコーンではマーケティング業務を担当。

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